チュートリアル1・まず使ってみる
グラフを描く
それでは、y=sin(x)のグラフを描いてみましょう。
まず大切なことは、陽関数グラフを描くには「陽関数グラフ」メニューを、媒介変数グラフを描くには「媒介変数グラフ」メニューを、極座標グラフを描くには「極座標グラフ」メニューを利用するということです。
ここでは、y=sin(x)は陽関数ですので、「陽関数グラフ」メニューを利用します。
Graph Analyzer のウィンドウの「陽関数グラフ」メニューの「関数式の入力」をクリックしてください。すると、「関数式の入力」というタイトルで、「関数式
y=f(x) を入力してください。」と表示されているダイアログが表示されます。そこで、sin(x)と入力して「OK」をクリックしてください。するとダイアログが消え、y=sin(x)のグラフが表示されます。
ウィンドウの下のステータスバーをよく見てみると、「y= sin(x)」と表示されていると思います。次に行う計算は、ここに表示されている関数について行います。
計算をする
ウィンドウの一番下のステータスバーには「y= sin(x)」と表示されています。この関数についていろいろな計算をしてみたいと思います。
それではまず、x軸との交点を求めてみましょう。
「陽関数グラフ」の「x軸との交点」をクリックしてください。するとグラフに1から5までの数字が追加され、右のテキスト領域に計算結果が表示されます。
次に、極大値を求めてみましょう。
「陽関数グラフ」の「極大」をクリックしてください。すると、グラフに1と2の数字が追加されますが、実際にはグラフの右端に3番目の点があります。また、テキスト領域には極大となるxの値とそのときのyの値が表示されます。
今度は、0からπ/2までの面積を求めてみましょう。
「陽関数グラフ」の「面積を求める」をクリックしてください。「xの値(下限)を入力してください。」と表示されるので、0と入力して「OK」をクリックしてください。すると、今度は「xの値(上限)を入力してください。」と表示されるので、pi/2と入力して「OK」をクリックしてください。すると、グラフに積分範囲が緑色で示され、テキスト領域にはS=1と面積が表示されます。
このように入力を求めるダイアログではpi/2や1+2*3などの計算式を利用することができます。
グラフの範囲を変える
ツールバーの
をクリックしてみてください。描かれるグラフの範囲が変わるのがわかると思います。
拡大縮小する
ツールバーの
をクリックしてみてください。すると、グラフの中心を中心として拡大縮小されます。
また、
をクリックすると、それぞれの軸方向のみが拡大縮小されます。
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